某Q的遊戲雜談,旅遊日記,cos紀錄和其他雜七雜八的相關資料。2011年1月20日起開通,舊資料會逐漸從FC2和巴哈姆特的個人小屋移來這。
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ユグドラ・ユニオンBF3会話
BF3-3ユグドラとアイギナ戦闘後・勝﹝漏掉一句的樣子﹞。
(ノルンとの境界線)
(ノルンとの境界線)
ミラノ:
おい...あれが王国軍の本隊か?
ボロボロじゃねーか!
ユグドラ:
ひどい...あれだけいた軍勢が......
ミラノ:
どうすんだ?このままじゃ
全滅も時間の問題だぜ?
コブン:
親分!ただ今戻りました!
ミラノ:
ご苦労だったな。
で、戦況はどうだ?
コブン:
王国軍の本隊は壊滅状態ですね
ですが、第三騎士団とかいうのが
まだ生き残って戦っているとか...
(ハンドゥ川のほとり)
ユグドラ:
第三騎士団...
デュランの部隊だわ!
コブン:
王国軍も善戦してますが...
兵力も少なく危険な状態です
ですが、急げば
まだ間に合うかも知れません
ミラノ:
よし、決めた!全軍出撃だ!
合流する相手が消えちまったら
ここまで来た意味がねーからな!
若い騎士:
くっ...囲まれてしまったか!
(オーランド西の草原)
魔導師:
フフフ...
とうとう追い詰めたわよ王国軍!
悪あがきはやめて
いい加減諦めなさい
降伏すれば命だけは助けて
あげるわよ?
若い騎士:
戯言を言うな!王国騎士に
降伏の文字無い!
そちらも
兵を退くなら今のうちだぞ
魔導師:
フフン、強がり言っちゃって...
じゃあ、せいぜい頑張ることね!
みんな、やってしまいなさい!
王国軍の残党に止めを刺して
あげるのよ!
<<戦闘前>>
コブン:
親分!本隊と戦っているのは
魔法を使うヤツのようです!
ミラノ:
お前ら、気を抜くなよ!
本隊と合流できなかったら
オレたちも危ねーんだ。行くぞ!
{ユグドラとユーディ隣接}
魔導師:
ああっ!貴方は...!?
ユグドラ:
いけない!早く合流しないと...
{ユグドラとユーディ戦闘後・勝}
ユグドラ:
次は容赦しません!
魔導師:
レオンのヤツ、王女を捕らえるの
しくじったのね!?
{ユグドラとユーディ戦闘後・負}
魔導師:
覚悟しなさい!
ユグドラ:
まだよ!勝負はついていない!
魔導師:
貴方を本隊の合流させる
ワケにはいかないのよ!
{ミラノとユーディ隣接}
ユーディ:
何なの?貴方たちは?
ミラノ:
やべっ!いきなり敵の親分と
手会っちまったか!
今は合流を急ぎなけりゃな
{ミラノとユーディ戦闘後・勝}
ミラノ:
悪い。オレ急いでるんでな!
魔導師:
くっ...
ちょっと、待ちなさい!
{ミラノとユーディ戦闘後・負}
ミラノ:
いってぇ〜!
魔導師:
何者だか知らないけど
容赦はしないわよ!
<合流>
ミラノ:
よし、合流成功だ!
王国軍騎士:
な、何だ、お前たちは!?
コブン:
何だとは何だ!
せっかく助けに来てやったのに
失礼なヤツだな!
王国軍騎士:
助けに...?味方なのか!?
ミラノ:
オレは盗賊のミラノ。
デュランってヤツはどこだ
若い騎士:
私はデュランだ。
勇ましい盗賊よ、一体何用か?
ミラノ:
届け物を持って来たぜ
ユグドラ:
デュラン!
デュラン:
姫様!?ご無事でしたか...!
ユグドラ:
この方たちに助けられて...
貴方も無事で何よりでした
デュラン:
...不覚にも兵の大半を失いました
ユグドラ:
......
デュラン:
しかし、王国の誇りは
少しも失っておりません!
姫様、これをお受け取りください
ユグドラ:
これは...白鳳旗!王国の軍旗...
デュラン:
この王国の...白鳳旗の下にこそ
我らの正義はあります
姫様は王族唯一の生き残りにして
パルティナの民の最後の希望...
我ら王国騎士団は姫様と国のため
最後の一兵まで戦います
さあ、ご命令を!
ユグドラ:
...で、でも...どうしたら...
ミラノ:
取られた物を取り返すんだろ?
だったらやることはひとつさ
ユグドラ:
...分かりました
私たちは...国土とたくさんの
民たちを奪った帝国軍を討伐し
祖国ファンタジニア王国と
その平和を取り戻すために...
今ここにパルティナ王国解放軍を
結成します!
王国軍騎士:
オオーッ!
デュラン:
この命ある限り
パルティナのために戦います!
<獲得(エースガード)>
デュラン:
我らの王都、パルティナへの道は
敵の軍勢で封鎖されています
ですが、密偵の話では、東の地は
まだ帝国の手が及んでいないとか
ここはいったん東の地へ逃れ
戦力を整えるのが得策かと...
ミラノ:
そうだな。今の戦力じゃ
おせじにも充分とは言えねーよな
ユグドラ:
分かりました。では、東の地へ
向かいましょう
王国軍騎士:
王女様!帝国軍が
追尾して来ております!
主力は敵将ユーディの率いる
魔導部隊のようです!
ミラノ:
チッ、しつこい連中だな
ユグドラ:
デュラン...?
デュラン:
姫様、ここに安全に東へと
進軍するためにも...
敵の追撃兵をある程度扣いておく
必要があるかと思います
ミラノ:
そうだな
この先に敵がいようもんなら
挾み撃ちで一気に大ピンチだしな
ユグドラ:
分かりました。
ここで迎え撃ちましょう!
ミラノ:
よし、そうと決まったら
サッサとやっちまおうぜ!
(泉のほとり)
魔導師:
王国軍、逃がさないわよ!
あとちょっとの所だったのに...
あの盗賊たちが現われなければ
帝国軍兵士:
報告します!王国軍の残党は
この先に逃げ込むんだ様子です!
魔導師:
分かったわ。
みんな、急いで!
ここでやつらを逃がしたら
これまでの苦労が台無しよ!
帝国軍兵士:
ハッ!
(ハンドゥ川中流域)
ミラノ:
見ろよ...あの陣形!
デュラン:
よほど急いで追って来たのか...
隊列が伸びきっていますね
ミラノ:
やるなら今だ。
余裕で撃破できるぜ!
デュラン:
ミラノ殿は姫様を頼みます。
ここは私が...
ユグドラ:
いいえ、私も戦います!
ミラノ:
デュラン、コイツなら大丈夫だ。
腕はアレだが、剣はハンバねえ
ユグドラ:
この方の言う通りです。
大丈夫!
ミラノ:
それに、みんなでやった方が
早いし確実だろ
デュラン:
...分かりました。ですが、姫様
くれぐれもご無理はしないように
ユグドラ:
ありがとう。心配しないで
では、行きましょう!
{ユグドラとユーディ隣接}
魔導師:
ああっ!貴方は...!?
ユグドラ:
簡単に捕まる訳にはいかないわ!
{ユグドラとユーディ戦闘後・勝}
ユグドラ:
次は容赦しません!
魔導師:
よくもやってくれたわね...!
{ユグドラとユーディ戦闘後・負}
魔導師:
覚悟なさい!
ユグドラ:
まだよ!勝負はついていない!
魔導師:
貴方を野放しにしておく
ワケにはいかないのよ!
{ミラノとユーディ隣接}
魔導師:
しまった!
待ち伏せしていたのね!?
ミラノ:
覚悟してもらうぜ!
{ミラノとユーディ戦闘後・勝}
ミラノ:
諦めるなら今のうちだぜ!
魔導師:
くっ!ただの盗賊かと思ったら
結構やるじゃない!
{ミラノとユーディ戦闘後・負}
ミラノ:
やりやがったな!
魔導師:
何者だか知らないけど
容赦はしないわよ!
{デュランとユーディ隣接}
魔導師:
逃がさないわ!王国の騎士!
デュラン:
それはこちらのセリフだ!
{デュランとユーディ戦闘後・勝}
デュラン:
王国騎士の誇りにかけて...
私は負ける訳にはいかないのだ!
魔導師:
くっ!
やってくれるじゃない...!
{デュランとユーディ戦闘後・負}
魔導師:
容赦はしないわ!
デュラン:
まだだ!勝負はこれからだ!
魔導師:
強がりがいつまでもつかしらね?
次はもっと痛い目を見るわよ!
<<勝>>
帝国軍兵士:
ユーディ様!
<撤退>
ユーディ:
この人数では圧倒的に不利だわ...
悔しいけど、撤退よ!
王国軍兵士:
帝国軍、逃走します!
デュラン:
姫様、追いますか?
ミラノ:
ちょっと待て!どうやら
おかわりが来たみたいだぞ!
(森林を抜けた草原)
アイギナ様!
ユーディ様の部隊が...!
アイギナ:
くッ!!遅かったか...!
だが、敵はしょせん敗残兵。
どうせ最期のあがきだ
かかれッ!叩き潰すんだ!
ユグドラ:
追撃部隊でしょうか?
ミラノ:
だな。ヤツらも
片付けちまった方がいい
ボコボコにしてやろうぜ!
{ユグドラとアイギナ隣接}
アイギナ:
王女ユグドラ!
逃がしはしない!
ユグドラ:
寄らば、斬ります!
アイギナ:
フン、小娘が...我が軍に
勝てるとでも思っているのか?
{ユグドラとアイギナ戦闘後・勝}
ユグドラ:
アイギナ:
くッ!油断したか!
{ユグドラとアイギナ戦闘後・負}
ユグドラ:
まだまだ...!私は諦めないわ!
アイギナ:
フン、往生際の悪いヤツだ
{ミラノとアイギナ隣接}
アイギナ:
王国の残党たち...
お前の好きにはさせない!
ミラノ:
...お前はあの時オレたちの砦を
焼いた女じゃねーか!
アイギナ:
何のことだ?砦だと?
ミラノ:
しらばっくれるんじゃねーよ!
{ミラノとアイギナ戦闘後・勝}
ミラノ:
どうだ!
アイギナ:
お前、ただの盗賊では
無いようだな...!
{ミラノとアイギナ戦闘後・負}
ミラノ:
やりやがったな!
アイギナ:
私に勝てると
本気で思っているのか?
...愚かな男だ!
{デュランとアイギナ隣接}
アイギナ:
王国軍...逃がしはしない!
デュラン:
我らにも譲れないものがある。
邪魔をするなら、容赦はしない!
アイギナ:
威勢だけはいいようだな。
王国の騎士よ!
{デュランとアイギナ戦闘後・勝}
デュラン:
降参するならば、命は取らない。
兵を退きたまえ!
アイギナ:
敵に情けをかけられるほど
私は落ちぶれてはいない!
{デュランとアイギナ戦闘後・負}
デュラン:
勝負はついていない!
アイギナ:
フン、往生際の悪いヤツだ
<<勝>>
アイギナ:
なッ!何故だ!?
たかが王国の残敗部隊ごときに...
親衛隊:
アイギナ様!
これ以上戦うのは危険です!
<撤退>
アイギナ:
くッ!仕方ない...退くぞ!
ユグドラ:
...切り抜けた...
ミラノ:
オマエ、意外にやるな
ユグドラ:
ただただ必死でした...
ミラノ:
それでも、王国軍は初戦を見事
白星で飾れたぜ
デュラン:
それに、これで充分な時間が
稼けました
今のうちにできるだけ
歩を進めておきましょう
ユグドラ:
ええ
おい...あれが王国軍の本隊か?
ボロボロじゃねーか!
ユグドラ:
ひどい...あれだけいた軍勢が......
ミラノ:
どうすんだ?このままじゃ
全滅も時間の問題だぜ?
コブン:
親分!ただ今戻りました!
ミラノ:
ご苦労だったな。
で、戦況はどうだ?
コブン:
王国軍の本隊は壊滅状態ですね
ですが、第三騎士団とかいうのが
まだ生き残って戦っているとか...
(ハンドゥ川のほとり)
ユグドラ:
第三騎士団...
デュランの部隊だわ!
コブン:
王国軍も善戦してますが...
兵力も少なく危険な状態です
ですが、急げば
まだ間に合うかも知れません
ミラノ:
よし、決めた!全軍出撃だ!
合流する相手が消えちまったら
ここまで来た意味がねーからな!
若い騎士:
くっ...囲まれてしまったか!
(オーランド西の草原)
魔導師:
フフフ...
とうとう追い詰めたわよ王国軍!
悪あがきはやめて
いい加減諦めなさい
降伏すれば命だけは助けて
あげるわよ?
若い騎士:
戯言を言うな!王国騎士に
降伏の文字無い!
そちらも
兵を退くなら今のうちだぞ
魔導師:
フフン、強がり言っちゃって...
じゃあ、せいぜい頑張ることね!
みんな、やってしまいなさい!
王国軍の残党に止めを刺して
あげるのよ!
<<戦闘前>>
コブン:
親分!本隊と戦っているのは
魔法を使うヤツのようです!
ミラノ:
お前ら、気を抜くなよ!
本隊と合流できなかったら
オレたちも危ねーんだ。行くぞ!
{ユグドラとユーディ隣接}
魔導師:
ああっ!貴方は...!?
ユグドラ:
いけない!早く合流しないと...
{ユグドラとユーディ戦闘後・勝}
ユグドラ:
次は容赦しません!
魔導師:
レオンのヤツ、王女を捕らえるの
しくじったのね!?
{ユグドラとユーディ戦闘後・負}
魔導師:
覚悟しなさい!
ユグドラ:
まだよ!勝負はついていない!
魔導師:
貴方を本隊の合流させる
ワケにはいかないのよ!
{ミラノとユーディ隣接}
ユーディ:
何なの?貴方たちは?
ミラノ:
やべっ!いきなり敵の親分と
手会っちまったか!
今は合流を急ぎなけりゃな
{ミラノとユーディ戦闘後・勝}
ミラノ:
悪い。オレ急いでるんでな!
魔導師:
くっ...
ちょっと、待ちなさい!
{ミラノとユーディ戦闘後・負}
ミラノ:
いってぇ〜!
魔導師:
何者だか知らないけど
容赦はしないわよ!
<合流>
ミラノ:
よし、合流成功だ!
王国軍騎士:
な、何だ、お前たちは!?
コブン:
何だとは何だ!
せっかく助けに来てやったのに
失礼なヤツだな!
王国軍騎士:
助けに...?味方なのか!?
ミラノ:
オレは盗賊のミラノ。
デュランってヤツはどこだ
若い騎士:
私はデュランだ。
勇ましい盗賊よ、一体何用か?
ミラノ:
届け物を持って来たぜ
ユグドラ:
デュラン!
デュラン:
姫様!?ご無事でしたか...!
ユグドラ:
この方たちに助けられて...
貴方も無事で何よりでした
デュラン:
...不覚にも兵の大半を失いました
ユグドラ:
......
デュラン:
しかし、王国の誇りは
少しも失っておりません!
姫様、これをお受け取りください
ユグドラ:
これは...白鳳旗!王国の軍旗...
デュラン:
この王国の...白鳳旗の下にこそ
我らの正義はあります
姫様は王族唯一の生き残りにして
パルティナの民の最後の希望...
我ら王国騎士団は姫様と国のため
最後の一兵まで戦います
さあ、ご命令を!
ユグドラ:
...で、でも...どうしたら...
ミラノ:
取られた物を取り返すんだろ?
だったらやることはひとつさ
ユグドラ:
...分かりました
私たちは...国土とたくさんの
民たちを奪った帝国軍を討伐し
祖国ファンタジニア王国と
その平和を取り戻すために...
今ここにパルティナ王国解放軍を
結成します!
王国軍騎士:
オオーッ!
デュラン:
この命ある限り
パルティナのために戦います!
<獲得(エースガード)>
デュラン:
我らの王都、パルティナへの道は
敵の軍勢で封鎖されています
ですが、密偵の話では、東の地は
まだ帝国の手が及んでいないとか
ここはいったん東の地へ逃れ
戦力を整えるのが得策かと...
ミラノ:
そうだな。今の戦力じゃ
おせじにも充分とは言えねーよな
ユグドラ:
分かりました。では、東の地へ
向かいましょう
王国軍騎士:
王女様!帝国軍が
追尾して来ております!
主力は敵将ユーディの率いる
魔導部隊のようです!
ミラノ:
チッ、しつこい連中だな
ユグドラ:
デュラン...?
デュラン:
姫様、ここに安全に東へと
進軍するためにも...
敵の追撃兵をある程度扣いておく
必要があるかと思います
ミラノ:
そうだな
この先に敵がいようもんなら
挾み撃ちで一気に大ピンチだしな
ユグドラ:
分かりました。
ここで迎え撃ちましょう!
ミラノ:
よし、そうと決まったら
サッサとやっちまおうぜ!
(泉のほとり)
魔導師:
王国軍、逃がさないわよ!
あとちょっとの所だったのに...
あの盗賊たちが現われなければ
帝国軍兵士:
報告します!王国軍の残党は
この先に逃げ込むんだ様子です!
魔導師:
分かったわ。
みんな、急いで!
ここでやつらを逃がしたら
これまでの苦労が台無しよ!
帝国軍兵士:
ハッ!
(ハンドゥ川中流域)
ミラノ:
見ろよ...あの陣形!
デュラン:
よほど急いで追って来たのか...
隊列が伸びきっていますね
ミラノ:
やるなら今だ。
余裕で撃破できるぜ!
デュラン:
ミラノ殿は姫様を頼みます。
ここは私が...
ユグドラ:
いいえ、私も戦います!
ミラノ:
デュラン、コイツなら大丈夫だ。
腕はアレだが、剣はハンバねえ
ユグドラ:
この方の言う通りです。
大丈夫!
ミラノ:
それに、みんなでやった方が
早いし確実だろ
デュラン:
...分かりました。ですが、姫様
くれぐれもご無理はしないように
ユグドラ:
ありがとう。心配しないで
では、行きましょう!
{ユグドラとユーディ隣接}
魔導師:
ああっ!貴方は...!?
ユグドラ:
簡単に捕まる訳にはいかないわ!
{ユグドラとユーディ戦闘後・勝}
ユグドラ:
次は容赦しません!
魔導師:
よくもやってくれたわね...!
{ユグドラとユーディ戦闘後・負}
魔導師:
覚悟なさい!
ユグドラ:
まだよ!勝負はついていない!
魔導師:
貴方を野放しにしておく
ワケにはいかないのよ!
{ミラノとユーディ隣接}
魔導師:
しまった!
待ち伏せしていたのね!?
ミラノ:
覚悟してもらうぜ!
{ミラノとユーディ戦闘後・勝}
ミラノ:
諦めるなら今のうちだぜ!
魔導師:
くっ!ただの盗賊かと思ったら
結構やるじゃない!
{ミラノとユーディ戦闘後・負}
ミラノ:
やりやがったな!
魔導師:
何者だか知らないけど
容赦はしないわよ!
{デュランとユーディ隣接}
魔導師:
逃がさないわ!王国の騎士!
デュラン:
それはこちらのセリフだ!
{デュランとユーディ戦闘後・勝}
デュラン:
王国騎士の誇りにかけて...
私は負ける訳にはいかないのだ!
魔導師:
くっ!
やってくれるじゃない...!
{デュランとユーディ戦闘後・負}
魔導師:
容赦はしないわ!
デュラン:
まだだ!勝負はこれからだ!
魔導師:
強がりがいつまでもつかしらね?
次はもっと痛い目を見るわよ!
<<勝>>
帝国軍兵士:
ユーディ様!
<撤退>
ユーディ:
この人数では圧倒的に不利だわ...
悔しいけど、撤退よ!
王国軍兵士:
帝国軍、逃走します!
デュラン:
姫様、追いますか?
ミラノ:
ちょっと待て!どうやら
おかわりが来たみたいだぞ!
(森林を抜けた草原)
アイギナ様!
ユーディ様の部隊が...!
アイギナ:
くッ!!遅かったか...!
だが、敵はしょせん敗残兵。
どうせ最期のあがきだ
かかれッ!叩き潰すんだ!
ユグドラ:
追撃部隊でしょうか?
ミラノ:
だな。ヤツらも
片付けちまった方がいい
ボコボコにしてやろうぜ!
{ユグドラとアイギナ隣接}
アイギナ:
王女ユグドラ!
逃がしはしない!
ユグドラ:
寄らば、斬ります!
アイギナ:
フン、小娘が...我が軍に
勝てるとでも思っているのか?
{ユグドラとアイギナ戦闘後・勝}
ユグドラ:
アイギナ:
くッ!油断したか!
{ユグドラとアイギナ戦闘後・負}
ユグドラ:
まだまだ...!私は諦めないわ!
アイギナ:
フン、往生際の悪いヤツだ
{ミラノとアイギナ隣接}
アイギナ:
王国の残党たち...
お前の好きにはさせない!
ミラノ:
...お前はあの時オレたちの砦を
焼いた女じゃねーか!
アイギナ:
何のことだ?砦だと?
ミラノ:
しらばっくれるんじゃねーよ!
{ミラノとアイギナ戦闘後・勝}
ミラノ:
どうだ!
アイギナ:
お前、ただの盗賊では
無いようだな...!
{ミラノとアイギナ戦闘後・負}
ミラノ:
やりやがったな!
アイギナ:
私に勝てると
本気で思っているのか?
...愚かな男だ!
{デュランとアイギナ隣接}
アイギナ:
王国軍...逃がしはしない!
デュラン:
我らにも譲れないものがある。
邪魔をするなら、容赦はしない!
アイギナ:
威勢だけはいいようだな。
王国の騎士よ!
{デュランとアイギナ戦闘後・勝}
デュラン:
降参するならば、命は取らない。
兵を退きたまえ!
アイギナ:
敵に情けをかけられるほど
私は落ちぶれてはいない!
{デュランとアイギナ戦闘後・負}
デュラン:
勝負はついていない!
アイギナ:
フン、往生際の悪いヤツだ
<<勝>>
アイギナ:
なッ!何故だ!?
たかが王国の残敗部隊ごときに...
親衛隊:
アイギナ様!
これ以上戦うのは危険です!
<撤退>
アイギナ:
くッ!仕方ない...退くぞ!
ユグドラ:
...切り抜けた...
ミラノ:
オマエ、意外にやるな
ユグドラ:
ただただ必死でした...
ミラノ:
それでも、王国軍は初戦を見事
白星で飾れたぜ
デュラン:
それに、これで充分な時間が
稼けました
今のうちにできるだけ
歩を進めておきましょう
ユグドラ:
ええ
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