某Q的遊戲雜談,旅遊日記,cos紀錄和其他雜七雜八的相關資料。2011年1月20日起開通,舊資料會逐漸從FC2和巴哈姆特的個人小屋移來這。
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ユグドラ・ユニオンBF2会話
(大きな岩の陰)
ミラノ:
そうか。オーランド平野に行けば
王国軍の本隊がいるんだな?
ユグドラ:
ええ。彼らが囮になって私を
かがそうとしてくれたのだけど...
帝国軍は最初から私の部隊だけを
狙っていたみたいで...
ミラノ:
配下の兵はみんな討たれ
一人逃げまわっていたってワケか
確かにオマエは目立つからな。
最初から見抜かれてたんだろ
ユグドラ:
とにかく、本隊と合流できれば
こちらの戦力は増えます
ミラノ:
ここからオーランドに行くには
「狼の口」を通るのが一番早いな
ユグドラ:
狼の口?
ミラノ:
難所だから、そう呼ばれてる。
めったに人が踏み込まない場所さ
だから逆に都合がいい。
急ぐならここか一番だ
(狼の口へと続く荒野)
傭兵:
隊長、前方に軍勢が!
インザーギ:
あー!?
ありゃ昨日の
盗賊団じゃねーか!
オレたちが探してるのは
高貴な王女様とそのご一行だ
あんな薄汚ねえネズミども
じゃねえ!放っておきな!
うっかり手ェ出して
えらい目に遣ったのを忘れたか?
傭兵:
でも、昨日追跡部隊の連中も
盗賊たちにボコられたそうですよ
傭兵:
それに、盗賊どもが賞金目当てに
王女をかっさらった可能性も...
インザーギ:
けっ、仕方ねーなぁ!
まだ傷が回復しきっていねぇが
やるしかねぇか...
よーし、迎え撃ってやるか!
ここは通すんじゃねぇぞ!
<<戦闘前>>
(大きな岩の陰)
コブン:
親分、敵だ!
ミラノ:
帝国の軍旗...チッ
先回りされてたか...
ユグドラ:
あれは..正規軍ではありません
恐らく、帝国が雇った
傭兵部隊ですね
ミラノ:
傭兵?ひょっとして昨日
帰り道で出遣った連中か?
懲りねーヤツらだぜ...
よし、決めた。
さっさ倒して突破するぞ
ユグドラ:
え!?
ミラノ:
所詮、金で雇われた連中だ。
少し叩けば懲りて逃げ帰るだろ。
ユグドラ:
そういうものなのですか?
ミラノ:
それに、ここを通らなけりゃ
狼の口には行けねーしな
ユグドラ:
......
ミラノ:
だったら、やるしかねーだろ!
みんな、いくぞ!
{ミラノとインザーギ隣接}
ミラノ:
来い!ふっとばしてやるぜ!
インザーギ:
昨日のお返しをしてやるぜ!
{ミラノとインザーギ戦闘後・勝}
ミラノ:
なんだ、こんなモンか?
インザーギ:
てめえ...
これくらいでいい気になるなよ
ミラノ:
口だけは達者なヤローだぜ
{ミラノとインザーギ戦闘後・敗}(凹了6次才輸成功orz)
インザーギ:
たかがコソ泥の分際で
生意気なんだよ!
ミラノ:
まだ勝負は始まったばかりだ!
インザーギ:
勝てると思ってんのか?
バカなヤローだゼ
{ユグドラとインザーギ隣接}
インザーギ:
お姫様、悪いがオレ様と
一緒に来てもらうぜ!
ユグドラ:
寄らば、斬ります!
インザーギ:
おお、怖ぇ!でも
その細腕で剣が扱えんのかぁ?
{ユグドラとインザーギ戦闘後・勝}
ユグドラ:
兵をお退きなさい!
貴方と戦う理由はありません
インザーギ:
くっ...こっちにはあるんだよ!
{ユグドラとインザーギ戦闘後・敗}
インザーギ:
お姫様の腕前じゃ
ケガするだけだゼェ?
とっとと剣を捨てて降服しな!
悪いようにはしねぇからよ!
ユグドラ:
誰が降服するものですか!
この剣がある限り...私は戦います
インザーギ:
やれやれ、とんだお転婆だゼ
<<勝>>
インザーギ:
くそっ...、ただの盗賊と
思っていたが、とんだ誤算だぜ!
ミラノ:
まだやるか?
<撤退>
インザーギ:
覚えてろ...この借りは
いつか絶対返すからな!
ミラノ:
よし、先を急ぐぞ!
ユグドラ:
は、はい!
(見晴らし峠)
気味の悪い騎士:
インザーギのヤツめ...
逃げ出したのか...
重騎士:
この辺りを根城にしている
盗賊どもにやられたようです
気味の悪い騎士:
ハッ、所詮は傭われ兵...
まったくアテにできん輩だ
仕方ねえ...
この黒騎士レオン様が直々に
相手してやろう!
<急襲>
ユグドラ:
また追手が...!
ミラノ:
今度は大軍だな
ユグドラ:
あれは...レオン将軍!?
帝国の騎士団だわ...!
ミラノ:
さすがに今回はヤバイな
戦力差がありすぎる
ユグドラ:
では、どうしたら...?
(狼の口)
ミラノ:
モタモタすんな!
みんな狼の口へ急げ!
{ミラノとレオン隣接}
レオン:
王女の護衛が小汚い盗賊団とは...
パルティナの誉れも地に落ちだな
ミラノ:
騎士が弱者を守らず襲うんだから
騎士の名誉も落ちたもんだぜ!
レオン:
クックックッ...
口だけは達者なようだな
ミラノ:
さあ、口だけとも限らないぜ
{ミラノとレオン戦闘後・敗}
レオン:
チッ...
汚ねえ血が槍が穢れたじゃねえか
ミラノ:
何だと!?
レオン:
次で仕留めてやろう!
命乞いなら今のうちだぞ?
{ユグドラとレオン隣接}
レオン:
クククッ、チェックメイトだ!
ユグドラ:
...っ!黒騎士レオン!
{ユグドラとレオン戦闘後・敗}
レオン:
どうした?もう終わりか?
ユグドラ:
誰が降服するものですか!
この剣がある限り...私は戦います
レオン:
切っ先が震えてるじゃねえか。
そんなので戦えるのか?
(狼の口)
ミラノ:
そろそろ頃合だな...!
今だ!頼むぜ!
(狼の口の上空)
<救援>
少女:
任せて!
ユグドラ:
え...な、何!?
<崩落>
少女:
これでよし、と
レオン:
ぬう!何だ!?
重騎士:
レ、レオン様!
谷の出口が...崩されました!
これでは追撃できません!
レオン:
おのれ...!
盗賊風情が小ざかしいマネを...
<<戦闘後>>
(崩落した狼の口)
ミラノ:
間一髪だったな
ユグドラ:
さっきの方は...空を飛んでいたようですが...
貴方の知り合いですか?
ミラノ:
まーな。そんなことより
お仲間の所へ急ごうぜ!
ユグドラ:
え、ええ。そうですね
そうか。オーランド平野に行けば
王国軍の本隊がいるんだな?
ユグドラ:
ええ。彼らが囮になって私を
かがそうとしてくれたのだけど...
帝国軍は最初から私の部隊だけを
狙っていたみたいで...
ミラノ:
配下の兵はみんな討たれ
一人逃げまわっていたってワケか
確かにオマエは目立つからな。
最初から見抜かれてたんだろ
ユグドラ:
とにかく、本隊と合流できれば
こちらの戦力は増えます
ミラノ:
ここからオーランドに行くには
「狼の口」を通るのが一番早いな
ユグドラ:
狼の口?
ミラノ:
難所だから、そう呼ばれてる。
めったに人が踏み込まない場所さ
だから逆に都合がいい。
急ぐならここか一番だ
(狼の口へと続く荒野)
傭兵:
隊長、前方に軍勢が!
インザーギ:
あー!?
ありゃ昨日の
盗賊団じゃねーか!
オレたちが探してるのは
高貴な王女様とそのご一行だ
あんな薄汚ねえネズミども
じゃねえ!放っておきな!
うっかり手ェ出して
えらい目に遣ったのを忘れたか?
傭兵:
でも、昨日追跡部隊の連中も
盗賊たちにボコられたそうですよ
傭兵:
それに、盗賊どもが賞金目当てに
王女をかっさらった可能性も...
インザーギ:
けっ、仕方ねーなぁ!
まだ傷が回復しきっていねぇが
やるしかねぇか...
よーし、迎え撃ってやるか!
ここは通すんじゃねぇぞ!
<<戦闘前>>
(大きな岩の陰)
コブン:
親分、敵だ!
ミラノ:
帝国の軍旗...チッ
先回りされてたか...
ユグドラ:
あれは..正規軍ではありません
恐らく、帝国が雇った
傭兵部隊ですね
ミラノ:
傭兵?ひょっとして昨日
帰り道で出遣った連中か?
懲りねーヤツらだぜ...
よし、決めた。
さっさ倒して突破するぞ
ユグドラ:
え!?
ミラノ:
所詮、金で雇われた連中だ。
少し叩けば懲りて逃げ帰るだろ。
ユグドラ:
そういうものなのですか?
ミラノ:
それに、ここを通らなけりゃ
狼の口には行けねーしな
ユグドラ:
......
ミラノ:
だったら、やるしかねーだろ!
みんな、いくぞ!
{ミラノとインザーギ隣接}
ミラノ:
来い!ふっとばしてやるぜ!
インザーギ:
昨日のお返しをしてやるぜ!
{ミラノとインザーギ戦闘後・勝}
ミラノ:
なんだ、こんなモンか?
インザーギ:
てめえ...
これくらいでいい気になるなよ
ミラノ:
口だけは達者なヤローだぜ
{ミラノとインザーギ戦闘後・敗}(凹了6次才輸成功orz)
インザーギ:
たかがコソ泥の分際で
生意気なんだよ!
ミラノ:
まだ勝負は始まったばかりだ!
インザーギ:
勝てると思ってんのか?
バカなヤローだゼ
{ユグドラとインザーギ隣接}
インザーギ:
お姫様、悪いがオレ様と
一緒に来てもらうぜ!
ユグドラ:
寄らば、斬ります!
インザーギ:
おお、怖ぇ!でも
その細腕で剣が扱えんのかぁ?
{ユグドラとインザーギ戦闘後・勝}
ユグドラ:
兵をお退きなさい!
貴方と戦う理由はありません
インザーギ:
くっ...こっちにはあるんだよ!
{ユグドラとインザーギ戦闘後・敗}
インザーギ:
お姫様の腕前じゃ
ケガするだけだゼェ?
とっとと剣を捨てて降服しな!
悪いようにはしねぇからよ!
ユグドラ:
誰が降服するものですか!
この剣がある限り...私は戦います
インザーギ:
やれやれ、とんだお転婆だゼ
<<勝>>
インザーギ:
くそっ...、ただの盗賊と
思っていたが、とんだ誤算だぜ!
ミラノ:
まだやるか?
<撤退>
インザーギ:
覚えてろ...この借りは
いつか絶対返すからな!
ミラノ:
よし、先を急ぐぞ!
ユグドラ:
は、はい!
(見晴らし峠)
気味の悪い騎士:
インザーギのヤツめ...
逃げ出したのか...
重騎士:
この辺りを根城にしている
盗賊どもにやられたようです
気味の悪い騎士:
ハッ、所詮は傭われ兵...
まったくアテにできん輩だ
仕方ねえ...
この黒騎士レオン様が直々に
相手してやろう!
<急襲>
ユグドラ:
また追手が...!
ミラノ:
今度は大軍だな
ユグドラ:
あれは...レオン将軍!?
帝国の騎士団だわ...!
ミラノ:
さすがに今回はヤバイな
戦力差がありすぎる
ユグドラ:
では、どうしたら...?
(狼の口)
ミラノ:
モタモタすんな!
みんな狼の口へ急げ!
{ミラノとレオン隣接}
レオン:
王女の護衛が小汚い盗賊団とは...
パルティナの誉れも地に落ちだな
ミラノ:
騎士が弱者を守らず襲うんだから
騎士の名誉も落ちたもんだぜ!
レオン:
クックックッ...
口だけは達者なようだな
ミラノ:
さあ、口だけとも限らないぜ
{ミラノとレオン戦闘後・敗}
レオン:
チッ...
汚ねえ血が槍が穢れたじゃねえか
ミラノ:
何だと!?
レオン:
次で仕留めてやろう!
命乞いなら今のうちだぞ?
{ユグドラとレオン隣接}
レオン:
クククッ、チェックメイトだ!
ユグドラ:
...っ!黒騎士レオン!
{ユグドラとレオン戦闘後・敗}
レオン:
どうした?もう終わりか?
ユグドラ:
誰が降服するものですか!
この剣がある限り...私は戦います
レオン:
切っ先が震えてるじゃねえか。
そんなので戦えるのか?
(狼の口)
ミラノ:
そろそろ頃合だな...!
今だ!頼むぜ!
(狼の口の上空)
<救援>
少女:
任せて!
ユグドラ:
え...な、何!?
<崩落>
少女:
これでよし、と
レオン:
ぬう!何だ!?
重騎士:
レ、レオン様!
谷の出口が...崩されました!
これでは追撃できません!
レオン:
おのれ...!
盗賊風情が小ざかしいマネを...
<<戦闘後>>
(崩落した狼の口)
ミラノ:
間一髪だったな
ユグドラ:
さっきの方は...空を飛んでいたようですが...
貴方の知り合いですか?
ミラノ:
まーな。そんなことより
お仲間の所へ急ごうぜ!
ユグドラ:
え、ええ。そうですね
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